生命保険や損害保険については、新しい商品が次々に出てきています。
その都度、最新の情報を収集しながら会社に適した保障や商品を提示します。 場合によっては、協力代理店に紹介をしその内容を第三者の立場から助言します。「餅は餅屋」とも考えます。